かすみ(ん? しず子から電話!? 珍しいな・・・)

1 :名無しで叶える物語:2021/06/10(木) 12:18:29.27 ID:voru83YU0.net


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201 :名無しで叶える物語:2021/06/15(火) 07:03:59.93 ID:KWrGDCXoM.net

かすみ→侑は「侑先輩」な

162 :名無しで叶える物語:2021/06/13(日) 23:34:38.79 ID:0zXO0L0o0.net

おやすみ

164 :名無しで叶える物語:2021/06/14(月) 00:22:31.31 ID:zOkovWuw0.net

そろそろ起きたかな?

139 :名無しで叶える物語:2021/06/12(土) 22:15:40.03 ID:Fmx0vYPs0.net

────
──

しずく「ごちそうさま」

しずく「かすみさん、コッペパン作り上手なだけあってお料理も凄く美味しいよ」 ニコッ

かすみ「えへへ! 当然ですっ!」 エッヘン

しずく「いいお嫁さんになれるんじゃない?」 ニコニコ

かすみ「むぅっ・・・」 ムスッ

しずく「あはは! 怒らないでよ、かすみさん」

かすみ「ねぇ、しず子〜」 モジモジ・・・

かすみ「もう夜だし・・・ もう一泊して朝帰ったらどうかな・・・・・・」

しずく「うーん、出社時間まで間に合わないこともないけど・・・・・・」

かすみ「しず子!」 ダッ

 ガバッ

しずく「えっ? かすみさん! 急に抱きついて危なっ!」

かすみ「しず子、お願い・・・」 ギュッ

しずく「ん?」

かすみ「一緒にいて・・・・・・?」

しずく(何かあったのかな・・・・・・)

しずく「うん、いいよ。こんなに世話になってるし断れないから」

かすみ「ありがとう・・・・・・ しず子・・・」 ギュゥッ

しずく「よしよし・・・・・・」 ナデナデ・・・

196 :名無しで叶える物語:2021/06/14(月) 23:34:19.20 ID:GNlaCQFT0.net

おおぅ…

11 :名無しで叶える物語:2021/06/10(木) 12:36:31.71 ID:p9vSMEurr.net

支援

281 :名無しで叶える物語:2021/06/18(金) 00:03:50.44 ID:cSjXsttR0.net



しずく「そうだ、かすみさんお風呂入る?」

かすみ「うん、お借りしよっかな」

かすみ「って・・・ 急だったから着替え無いんだった・・・・・・」 ガクッ

しずく「いいよ、私の貸すから」

かすみ「ありがとう! しず子!」

かすみ「じゃあお借りするね!」 ニッコリ

しずく「うん!」

────
──

しずく(何だかかすみさんに会えて安心した・・・・・・)

しずく(かすみさんの気持ちを知ってから、私もかすみさんの事しか考えられなくなっているから・・・・・・)

しずく(ずっと一緒にいたいな・・・・・・)

 ガチャ

かすみ「ふぅっ! ありがとうしず子」 ホカホカ

しずく「ああ! これ着て?」 スッ

177 :名無しで叶える物語:2021/06/14(月) 18:14:34.74 ID:IZGYo2mG0.net

────
──

〜かすみ宅の最寄り駅〜

しずく(先週来た以来かな・・・ まさかまたこんなに早く来ることになるなんて・・・・・・)

しずく(向かう前にもう一度電話してみよう・・・・・・)

しずく「・・・・・・」 プッ・・・ プッ・・・ プッ・・・

しずく(変わらずか・・・・・・)

しずく(このまま会えずにとんぼ返りになりそうだけど、何もしないよりはいいか・・・・・・)

────
──

しずく(さて、かすみさんのマンション・・・・・・)

しずく(どうしよう・・・ ドキドキしてきた・・・・・・)

しずく(とりあえず、部屋番号押して・・・・・・と)

しずく「・・・・・・・・・・・・」

しずく(反応無いか・・・・・・)

しずく(ちょっと1時間くらい適当に暇潰してまた来てみよう・・・・・・)

────
──

〜1時間後〜

しずく(分かってはいたけどまたしても同じ・・・・・・)

しずく(しょうがない・・・ 帰るか・・・・・・)

しずく(もし連絡取れたら思いっきり拗ねてやるんだから!)



 ドンッ

しずく「あっ、ぶつかってすみません!」

しずく「あれ?」

侑「いてて・・・ って・・・あれ?」

しずく「侑さんですか?」

侑「しずくちゃん!?」

しずく「うわぁ! お久しぶりです!」 ニコッ

侑「一瞬分からなかったけどしずくちゃんだ!」

侑「元から綺麗だけど更に綺麗になってるから分からなかったよ!」 ニコッ

しずく「あはは・・・ またまたお世辞を・・・・・・」

侑「しずくちゃんもかすみちゃんを訪ねて来たの?」

しずく「はい、あまりにも電話に出ないので気になって・・・・・・」

侑「だよね、私もなんだ・・・・・・」

176 :名無しで叶える物語:2021/06/14(月) 18:00:27.64 ID:OH/vSP7hM.net

一体何が…

216 :名無しで叶える物語:2021/06/15(火) 20:04:11.62 ID:PteHCOHT0.net

────
──

〜山奥の研究所〜

かすみ「ねぇ! りな子ぉ〜」

璃奈「どうしたの?」

かすみ「かすみん、このゲーム飽きた! やっぱゲームはネット対戦出来ないとおもしろくない!!」 ジタバタ

璃奈「かすみちゃん、駄々っ子だね」

璃奈「ここはありとあらゆるものを遮断して場所を特定出来ないようにしているのだけれど、実は私独自の手法でネットに繋いでいるので出来ないこともない」

かすみ「ほんと!? かすみんネット対戦したい!!」 パアッ

璃奈「でも、むやみやたらに接続して足を残すことになるのもまずいからゲームはダメね」

かすみ「はううう・・・・・・」 ガクッ

璃奈「そういえば、さっきかすみちゃんが外でラジオ体操している時に警視庁から連絡があった」

かすみ「そうなの!?」

璃奈「例のしつこい連中の出どころが特定できるかもしれないって」

かすみ「ほんと! そうすれば山奥生活ともおさらばできるってことじゃん!」

璃奈「手荒なことをされるまえに一網打尽にできるといいよね」

かすみ「ふっふっふ・・・ りな子の技術を奪おうとしている悪は滅びるしかないのだ・・・・・・」 ニヤニヤ

195 :名無しで叶える物語:2021/06/14(月) 23:10:02.36 ID:Bm8Hjuot0.net

り、りなりー?

132 :名無しで叶える物語:2021/06/12(土) 20:51:32.11 ID:Fmx0vYPs0.net

璃奈「じゃ、またね。しずくちゃん」

しずく「う、うん! またね!」

 バタンッ

しずく「今の璃奈さんが言ってたのどういうこと??」

かすみ「ううっ・・・・・・ りな子め〜・・・・・・」 オロオロ

かすみ「しず子がさ! ここしばらく電話にも出ないしLINEの既読もつかないし・・・・・・」 モジモジ・・・

かすみ「心配してたんだからぁ・・・・・・」

しずく「そ、そういえば・・・ ここしばらく会社の事で頭が一杯で仕事以外の電話は無視してたんだよね・・・・・・」 シュン

しずく「ごめんね、心配掛けたみたいで・・・・・・」

かすみ「べ、べつに良いけどね!」 プイッ

28 :名無しで叶える物語:2021/06/10(木) 13:05:37.79 ID:voru83YU0.net


かすみ「わたし少し酔って来たかも・・・・・・」

しずく「早いよ、かすみさん」

かすみ「しず子も酔ってるでしょ? 顔少し赤いし」

しずく「そうかなぁ」

かすみ「日本酒飲めば一気に来るだろうね」

店員「お待たせしました。フライドポテトです」

 コトッ。

店員「あとこちらが、旬の刺身4点盛りです」

 コトッ。

かすみ「おお〜! やっとそれっぽいのが来たね」

しずく「かすみさん食べて食べて」

店員「お飲み物はいかがですか?」

かすみ「ああ、さっき別の店員さんに頼みましたから」

店員「失礼しました」 ペコッ

しずく「このお店の店員さん早いよね」

かすみ「だよね、りな子も前に同じこと言ってた。 あ、侑せんぱいだったかな?」

しずく「ふーん・・・」

124 :名無しで叶える物語:2021/06/12(土) 20:13:05.93 ID:Fmx0vYPs0.net

かすみ「りな子、これでしょ?」 スッ

璃奈「うん、ありがとう」

 ゴクッ ゴクッ・・・

しずく「あ、さっきの胃の調子が良くなるドリンクだね」

しずく「でも、消化が良くても食べ過ぎでは元も子もないんじゃ・・・・・・」

璃奈「え〜っと・・・」 ガサゴソ・・・

璃奈「あった」

 パキッ

 プシュッ

璃奈「んんっ・・・」 グビッ グビッ

しずく「こ、今度は何飲んでるの??」 ジーッ

かすみ「ああ! もしかして新しい特製ドリンク??」

璃奈「ぷはっ」

璃奈「うん、かすみちゃんの言う通りだよ」

璃奈「今日持って来た段ボールにも何本か入れてあるから機会があれば試して欲しい」

324 :名無しで叶える物語:2021/06/20(日) 01:13:41.59 ID:/TP780bg0.net

────────────

────────

────

〜2年後・都内某所〜

しずく「どうしました? 急がないと遅れますよ?」

部下「すみません、社長・・・ 道路が少し混んでまして」

しずく「今日は新製品の記者発表ですので遅れないよう到着してください」

部下「道路状況次第ですが善処します・・・・・・」

しずく「あ・・・」

部下「どうされました? ・・・ああ、あの看板に描かれているのは今話題の女優さんですね」

しずく「私も昔は女優を目指していたんですよ」

部下「何度もお聞きしましたので存じ上げておりますよ」

部下「でも、世界を驚かせた美容商品の数々をプロデュースする若き美人社長として有名になられたじゃないですか」

部下「ある意味女優よりも凄いことかと思いますが・・・」

しずく「私は大切な人たちが残してくれたものを言われた通りに運用しているだけですから・・・ 何も凄くありません・・・・・・」

しずく(でも、私がこうしていることで、かすみさんと璃奈さんは私の中で生き続けているのだと感じる・・・・・・)

218 :名無しで叶える物語:2021/06/15(火) 20:11:27.44 ID:PteHCOHT0.net

かすみ「どうやって帰ったらいいの?」

璃奈「警視庁が手配する車が来ることになってる」

かすみ「ふっふっふ・・・ かすみんクラスになるとVIP待遇ですねぇ・・・・・・」 ニヤッ

璃奈「ちょっと違うと思う・・・・・・」

かすみ「とりあえずはひと安心かなぁ、りな子の言ってた・・・何だっけ?ふぁい・・・なんちゃら? なんて大袈裟過ぎたんじゃない?」

璃奈「いや、今までにないくらいしつこい連中だったし、実態が分からないから用意は全ての状況を見据えておくのが大切だよ」

かすみ「でもさ、山にこもる必要あったの?」

かすみ「放っておいても警察が解決してくれていたのかもしれないよ?」

璃奈「そのまま東京にいたら奴らの思う壺になってたと思う」

璃奈「かすみちゃんが危険な目に遭う可能性もあったかもしれない」

璃奈「私たち2人が音信不通になることで奴らは相当焦っただろうし、奴らの計画も狂ったんじゃないかな」

かすみ「ふーん、私はよく分からないから警察とりな子に任せるよ」

璃奈「あと、持ち帰る物は最小限にしてね」

かすみ「わかった」

璃奈「じゃあ、15分後に出発するよ?」

かすみ「おっけー、準備するね」

────
──

4 :名無しで叶える物語:2021/06/10(木) 12:22:45.53 ID:rvYIRYNtd.net

三十路かすみんも可愛いYO!

222 :名無しで叶える物語:2021/06/15(火) 20:27:07.20 ID:PteHCOHT0.net



かすみ(さて、久々の我が家だなぁ・・・・・・)

 「・・・・・・かすみちゃん!?」

かすみ「!?」 ビクッ

かすみ「ゆ、侑せんぱい??」

侑「いやぁ〜、急に連絡取れなくなったからびっくりしたよ!」

侑「やっぱり飲み仲間がいないと寂しいね!」

かすみ「あはは・・・・・・」

かすみ(これはタイミング悪っ!!)

侑「しずくちゃんからLINE貰ったけど、山奥行ってたんだって?」

かすみ「え、ええ・・・ そうですね・・・・・・」

侑「いいなぁ! 旅行かな? 私も旅行行きたいなぁ!!」

かすみ「あはは・・・・・・」

244 :名無しで叶える物語:2021/06/16(水) 22:00:41.24 ID:zod7c93z0.net

りなりーがまじでやばい

344 :名無しで叶える物語:2021/06/20(日) 22:47:39.93 ID:/TP780bg0.net

────
──

〜コンビニ〜

 「せっかく日本に来たんだから、日本らしいものくらい食べてもいいよねぇ?」 ニヤニヤ

 「何買うの? おまんじゅう?」

 「そ! ずっとあっちの国の食事ばかりだったからこういうの恋しかったんだよね〜」 ニッコリ

 「私も日本酒でも買っていこうかな」

 「どうせ国籍も何もない私たちが乗る密航船には何持ち込んでも問題ないしね」 ヒッヒッヒ・・・

 「それについてはそのうち何とかするから」

 ガバッ

 「この冷蔵庫開ける感覚、懐かしい・・・」

 「そしてこのワンカップ、実に風情がある」

 「かすみんにはよく分からないよ・・・」

しずく「あ、すみません・・・ 商品取らせて貰っていいですか?」

 「あっ、邪魔してすみません・・・ どうぞ・・・」

しずく「あ、ありがとうございます・・・」 ペコッ

 「りな子がさっさと選ばないからぁ!」

 「ちょっと反省」

 「じゃあお会計済ませて、あとは向かおう」

 「りょーかい」

113 :名無しで叶える物語:2021/06/12(土) 07:40:11.09 ID:Fmx0vYPs0.net

しずく「重い荷物持ってどうやって来たの?」

璃奈「車で来たんだよ」

しずく「え! そうなんだ」

璃奈「ここのマンションは来客用駐車スペースが割と多いから車で来やすい」

しずく「へぇー、そうなんだ」

しずく「私も地元では車乗ってるけど、東京都内は怖くて車の運転出来ないかも・・・」 アハハ

璃奈「しずくちゃん、何乗ってるの?」

しずく「え? 車種??」

璃奈「うん」

しずく「わ、私はウチの会社名義の社用車乗せて貰ってるだけだから・・・」

璃奈「そうなんだ」

しずく「それに私あまり詳しくないし」

しずく「璃奈さんは何乗ってるの? 輸入車とか?」

璃奈「私はハイエースのスーパーGLだよ」

しずく「それって貨物車? ウチの会社にも何台かあるけど・・・」

璃奈「仕事でもプライベートでも何でも使える便利な車だよ」

しずく「そうなんだ! 凄いなぁ」

かすみ「しず子ぉ、りな子ぉ・・・ 何かすみんを差し置いて盛り上がっているわけぇ・・・」 ジトッ

しずく「あははは・・・」

璃奈「高校の頃を思い出すね」

73 :名無しで叶える物語:2021/06/11(金) 02:33:54.98 ID:tLuBJR7Ta.net

酔姦はまずいですよ!

346 :名無しで叶える物語:2021/06/20(日) 22:57:17.94 ID:/TP780bg0.net



しずく(りな子?)

しずく(でも、そういう名前の人はたくさんいるから・・・ 過剰に反応してるだけ・・・・・・)

しずく(私もレジに並んで会計したらホテルに帰ろう・・・)



 ピッ ピッ ピッ

店員「合計で・・・・・・円になります」

 「一万円から」 スッ

店員「お返しが・・・・・・円ですね」 スッ

店員「ありがとうございました」 ペコッ

 「いい買い物ができたねぇ〜」 ニヒヒ

 「船で日本酒飲んだら船酔いするかな」


しずく「これ、お願いします・・・」

店員「いらっしゃいませ」

 ピッ ピッ

しずく「・・・・・・・・・・・・」

しずく「・・・・・・え!?」 ビクッ

店員「お会計、・・・・・・円になります」

しずく「・・・・・・・・・・・・」 ドキドキ・・・

店員「お客様?」

しずく「はっ! すみません! これで!」 スッ

 ピッ

店員「カードとレシートのお返しです」 スッ

店員「ありがとうございました!」

 ダッ

しずく「まだ外にいる!?」 キョロキョロ・・・

80 :名無しで叶える物語:2021/06/11(金) 08:39:10.45 ID:opinwI8zr.net

りな子の特製ドリンク…

224 :名無しで叶える物語:2021/06/15(火) 20:34:16.51 ID:PteHCOHT0.net

────
──

〜コンビニのトイレ〜

かすみ(どう対応したら良いか聞いておこう・・・・・・)

かすみ「・・・・・・」 Prrr・・・

かすみ「あの、中須かすみです・・・」 ヒソヒソ・・・

刑事「どうしました?」

かすみ「実は、家に入ろうとしたら普段会う機会が多い高校時代の先輩とばったり遭遇しまして・・・・・・」 ヒソヒソ・・・

かすみ「その先輩が私の家で飲もうと言うんです・・・・・・」 ヒソヒソ・・・

刑事「できれば入れない方が良いですが、普段からの付き合いでそういう機会が多い方なのであれば、無理に断るのも不自然ですから普段通りにしてみてください」

かすみ「わかりました・・・」 ヒソヒソ

刑事「ただ、なるべく短時間で帰るよう工夫して下さいね」

かすみ「はい・・・・・・」

刑事「それと、先程の・・・・・・」

────
──

かすみ「侑せんぱいすみませんでした・・・」

侑「おかえり」

侑「その間に私がビール買っておいたよ」 ニコッ

かすみ「ありがとうございます・・・・・・」

かすみ「では行きましょうか」

161 :名無しで叶える物語:2021/06/13(日) 23:33:42.49 ID:4hQ0Nhy30.net

だめだ・・・眠くて頭が働かん・・・・・・
明日は今日の代休で休みなので明日頑張ります
見てくれてる人もいるみたいなので念のため謝りますm(_ _)m

261 :名無しで叶える物語:2021/06/17(木) 12:28:24.36 ID:lTlCASjpa.net

あからさますぎて逆に怪しくないんじゃないかと思えてきた

320 :名無しで叶える物語:2021/06/20(日) 00:42:17.68 ID:/TP780bg0.net

しずく(包丁・・・・・・ どこだっけ・・・・・・)

しずく(ああ、台所だったか・・・・・・)

 ガンッ

しずく「・・・・・・っつ」 イラッ

しずく(これはかすみさんが送ってきた荷物・・・・・・)

しずく(なんで邪魔するの? かすみさん・・・)

しずく(かすみさんに会いたいだけなのに・・・・・・)

226 :名無しで叶える物語:2021/06/15(火) 20:42:30.70 ID:PteHCOHT0.net

かすみ「ちょっと見てみますね・・・・・・」 バッ

 ガバッ

 コトンッ

かすみ「ああ、一つだけ残ってますかね」

侑「飲んだら?」

かすみ「大丈夫ですよ、これくらいなら」

侑「まぁ、無理しないでね」

侑「グビッ・・・ グビッ・・・ グビッ・・・・・・ ぷはっ!」


侑「そういえばさ、しずくちゃんと会って飲んだんだよ?」

かすみ「ああ、しず子からチラッと聞きましたね」

侑「しずくちゃん、昔から美人で可愛かったけど、更に美人になってたねぇ〜」 ニヤニヤ

侑「私びっくりしちゃったよ!」

かすみ「あはは・・・・・・」

230 :名無しで叶える物語:2021/06/15(火) 21:14:37.34 ID:PteHCOHT0.net

侑「かすみひゃんが具合・・・悪そうだし・・・ はやく帰らないと・・・・・・ 思ってね・・・・・・」ヒック

かすみ「まったく、いつも懲りませんね〜」

侑「じゃ、私・・・ 帰るから・・・・・・」 フラッ

かすみ「大丈夫ですか??」 ガシッ

かすみ「歩けます?」

侑「ご、ごめんね・・・・・・ 大丈夫・・・ 大丈夫・・・」

侑「うわあっ・・・・・・」

かすみ「きゃ! あぶなっ!」

 バタンッ

 ガシャン・・・

かすみ「いててて・・・」

侑「ご、ごめんねぇ・・・ だ、大丈夫?」

かすみ「まったく・・・ 困ったものです・・・・・・」 ヤレヤレ

侑「むふううう〜!!」 ニコニコ

かすみ「侑せんぱい! 早く起き上がってください!」

かすみ「引っ張りますよ?」 グイッ

侑「悪いね・・・・・・」

かすみ「もう少し酔いを覚ましてから帰った方いいですね」 ハアッ

287 :名無しで叶える物語:2021/06/18(金) 00:31:50.72 ID:cSjXsttR0.net

〜都内・璃奈自宅〜

璃奈(幸いにして、自宅に張り込まれたり監視されたりの形跡は無いようで良かった)

璃奈(仮眠も取れたし、違う車で研究所に向かおう)

璃奈(そうだ、アレをふたつ持って行くか・・・)

璃奈(ちゃんと動くかな)


璃奈(うん、問題無さそう)



璃奈(さて、ステルスコーティングしているこっちの車で行こうか)

璃奈(まわりから認識されづらくなるから、本当は道路走らせるのは良くないのだろうけど・・・)

 キュルルッ

 ブイイイイインッ

璃奈(よかった、バッテリー上がってなくて・・・)

 ガコッ

 ヴォォォァァァ・・・・・・

────
──

152 :名無しで叶える物語:2021/06/13(日) 09:39:20.33 ID:xD58sOD1M.net

エッッッッ

315 :名無しで叶える物語:2021/06/20(日) 00:04:33.93 ID:EE9fBt4L0.net

敵「この高さから落ちれば生きてはいまい」

126 :名無しで叶える物語:2021/06/12(土) 20:28:03.65 ID:Fmx0vYPs0.net

しずく「そ、それってさ・・・ 特許取って製薬会社とかに売り込めばかなり売れるんじゃないの!?」

璃奈「特許は申請してる」

しずく「そ、それならっ! 営業はウチの会社でするからその製品の代理店させて貰えたらウチの会社も立て直せるかも!」

璃奈「でもね、既製の医薬品の根幹を揺るがすような製品が世に出回ってしまうと間違いなく疎まれてしまう」

璃奈「私の製品のせいで不都合が出る業界から圧力掛けられて潰されてしまうんだよ」

璃奈「そうなると色々と大変」

かすみ「だから趣味の範囲で作ってるんだもんね、りな子わ〜」

しずく「そっか、そういう事情もあるんだね・・・」

しずく「せっかく凄い技術力があるのにもったいないよ」

313 :名無しで叶える物語:2021/06/19(土) 23:39:49.81 ID:DyYq+Pid0.net



 ガチャ

 バタンッ

かすみ「りな子、お待たせ・・・」

璃奈「!?」

璃奈「泣いてたの?」

かすみ「うん・・・・・・」

璃奈「もう大丈夫?」

かすみ「うん、大丈夫」

璃奈「侑さんの洗脳は解いたよ」

かすみ「侑せんぱい・・・ やっぱりそうだったんだね」

璃奈「研究所で記憶もある程度消したから、普通に暮らせるようになると思う」

璃奈「侑さんは無事に家まで送ってきたよ」

かすみ「りょーかい」

璃奈「とりあえず、走りながら話そうか」

 キュルルッ

 ヴォォォァァァン・・・・・・

璃奈「でもね、メール見たと思うけど、私のミスで1番最悪なケースになってしまった・・・・・・」

かすみ「いや、りな子は今までよくやってくれたよ」

かすみ「私は何も責めない」

璃奈「そう言ってもらえると少し救われる・・・・・・」

かすみ「2択っていうけどさ・・・ 実質1択だよね?」

璃奈「そう・・・ 向こうに協力すると言っても、間違いなく全てを搾り取られてから捨てられる・・・・・・」

かすみ「だよね」

璃奈「あとは分かるよね?」

かすみ「うん・・・」

璃奈「かすみちゃんもそう言うと思って、向こうには前向きな話がしたいから私の研究所に明日の23時に来て欲しいと伝えた」

かすみ「りょーかい・・・」

璃奈「あと何かある? 無ければ向かうよ?」

かすみ「うん」

138 :名無しで叶える物語:2021/06/12(土) 22:04:01.25 ID:FwhO0gdUM.net

特製ドリンクと広い家は変な意味なくて安心した
電話はなんだ

277 :名無しで叶える物語:2021/06/17(木) 22:29:17.30 ID:V5Svt6fS0.net

侑ちゃんのことなんだか信用できない…

209 :名無しで叶える物語:2021/06/15(火) 12:25:20.08 ID:Ee5osLEP0.net

他メンバーが一切出てこないのもなかなか珍しいな

148 :名無しで叶える物語:2021/06/13(日) 07:52:56.54 ID:4hQ0Nhy30.net

かすみ「しず子・・・」

 ペロッ

しずく「んっ・・・」 ビクッ

かすみ「ふふふっ・・・ ごめんね? 首舐めちゃった・・・」

しずく「・・・・・・」 ドキドキ

かすみ「寝ようか・・・・・・」

しずく「・・・・・・」

しずく(かすみさんが私の左半身に全身を密着させてくる・・・・・・)

しずく(私の左首元には・・・ かすみさんの吐息が・・・・・・)

しずく(さっきのバスルームでの続きってどういうこと・・・・・・?)

しずく(・・・・・・するの?)

175 :名無しで叶える物語:2021/06/14(月) 17:23:10.72 ID:IZGYo2mG0.net

────
──

しずく「それでは課長、お疲れ様でした」 ペコッ

課長「しずくさん、ご苦労さま」

しずく「帰宅しますね」

課長「今週も色々と頑張ってくれて助かったよ、土日はしっかり休んで来週もよろしく」

しずく「はい、失礼します」 ペコッ



しずく(あれから相変わらずかすみさんの携帯は繋がらない・・・・・・)

しずく(ダメ元でかすみさんのマンションまで行ってみようか・・・・・・)

しずく(電話は出ないけど家にいるという場合もあるかもしれないし・・・・・・)

しずく(さて、駅に向かおう・・・・・・)

292 :名無しで叶える物語:2021/06/18(金) 23:20:33.31 ID:3C5al7wG0.net

保守

89 :名無しで叶える物語:2021/06/11(金) 12:58:53.71 ID:Rdr/VZh10.net

しずく(さっきかすみさんが言ってたクリームってこれだよね?)

しずく(バスルームにあったシャンプーとかと同じラベルだから間違いないと思う・・・)

しずく(ん〜? 顔に使えばいいのかな?)

 ヌルッ・・・

しずく(まぁ、少量でいいのかな・・・)

 トントントンッ・・・

 ヌルヌルヌル・・・

しずく(うわっ! 凄く滑らかなクリームだ!)

 ヌルヌルヌル・・・

しずく(これでよしっと!)

しずく(何か瑞々しくなったような?? 私こんな肌してたっけ?)

しずく(ドライヤー・・・ あった)

 カチッ

 ブォオオオオオ・・・・・・

しずく「ふんふ〜ん♪」

326 :名無しで叶える物語:2021/06/20(日) 01:32:51.05 ID:/TP780bg0.net

しずく「うーんっ! 有名になってしまってからは人目を気にしてばかりで疲れていたんです」

部下「それはお気の毒です」

しずく「たまに自由に歩き回るのも悪くないですね」 ニコッ

部下「私は心配ですが・・・ 意外と、周りの人々から気付かれませんね」

しずく「そんなものですよ」

しずく「地元だとそうはいきませんけど・・・・・・」

しずく「はぁっ・・・・・・ ホテル帰ったらお酒飲もうかなぁ・・・・・・」

部下「ほどほどにしてくださいね」

 「────りな子ぉ! ちょっと待ってよ!」

 「────そんな暇無い、早く行くよ」

 「────ちょっとくらいいいじゃんっ! ケチ!」

しずく「!?」

 バッ

しずく「え・・・・・・・・・??」

部下「どうしました?」

しずく「空耳ですよね・・・・・・ これだけ大勢の人が歩いているのですから・・・・・・」

しずく(空耳だとしても・・・ またあの声が聞けた気がして嬉しかった・・・・・・)

〜Fin〜

40 :名無しで叶える物語:2021/06/10(木) 17:18:46.22 ID:W+T69XMs0.net

料理はまぁそれなりでいいけどお酒のチェックに入念なあたり中身になんか入ってますね…

178 :名無しで叶える物語:2021/06/14(月) 18:57:34.95 ID:IZGYo2mG0.net

しずく「どうしてるんでしょうね・・・ かすみさん・・・」

侑「まぁ、そのうち何事もなかったかのように連絡来そうだけどね」 ニコッ

しずく「そうですよね」

侑「しずくちゃんはこれからどうするの?」

しずく「私はかすみさんに会えませんでしたし、地元に帰ろうかと思っていたところです」

侑「もし大丈夫だったらでいいけど、私と飲みに行かない?」

しずく「ええ、構いませんよ?」

侑「よし! じゃあ決まり!」 ニッコリ

侑「私について来て〜!」 ニコニコ

しずく「ゆ、侑さん!」

────
──

侑「この店にしよう」

しずく「この居酒屋、先週かすみさんと来ました」

侑「そうなんだ。近くて便利だから私もかすみちゃんと飲む時使う店なんだ」

しずく「そうなんですね」

侑「じゃあ入るよ?」

 ガラガラガラッ

店員「いらっしゃいませ〜」

 ガヤガヤ・・・・・・・・・・・・

しずく「週末なだけに前来た時より賑やかですね」

店員「何名様でしょうか」

侑「2人だよ」

店員「あ、いつもありがとうございます」 ペコッ

侑「席、なんとかなるでしょ?」

店員「はい、ご用意致します」

しずく「ゆ、侑さん・・・ もしかして常連さん? ですか?」

侑「あははは〜! 恥ずかしながらそうかもね〜」 ニコニコ

店員「ご用意しました。 こちらへどうぞ」



店員「こちらの席へどうぞ」

侑「ありがとね」

侑「しずくちゃん、座って座って!」

しずく「は、はい!」

侑「あ、店員さん! 生2つ!」

店員「かしこまりました」

9 :名無しで叶える物語:2021/06/10(木) 12:30:58.34 ID:voru83YU0.net

かすみ「ええ、はい・・・ 大丈夫です」

かすみ「はい、はい・・・ それなら飲み放題90分コースで」

かすみ「はい、わたくし中須と申します」

かすみ「え? なかすです。 な・か・す」

かすみ「えっ!? 中央の中に必須の須です!」

かすみ「はい? えーと、左にノを縦に3つ書くじゃないですかぁ?」

かすみ「そうそう、それです。そう!横須賀の須ですね」

かすみ「はい、よろしくお願いしま〜す!」

かすみ(あぶない・・・ 予約取るの忘れるところだった・・・・・・)

かすみ(忘れっぱなしだったらしず子に怒られるんだろうなぁ〜)

かすみ(でもその時は宅飲みでもいいような気もするけどねぇ)

かすみ(さて、あとは家に帰ってしず子からの連絡を待とうかな)

349 :名無しで叶える物語:2021/06/20(日) 23:11:52.84 ID:/TP780bg0.net

10日間掛かってしまいましたが、ありがとうございました。

m(_ _)m

349 :名無しで叶える物語:2021/06/20(日) 23:11:52.84 ID:/TP780bg0.net

10日間掛かってしまいましたが、ありがとうございました。

m(_ _)m

306 :名無しで叶える物語:2021/06/19(土) 22:04:19.12 ID:DyYq+Pid0.net

────
──

 バタンッ

璃奈(これで荷物の運び出しはオッケー・・・・・・)



 ブウウウウウウン・・・・・・

 キキーーッ

璃奈「!?」 ビクッ

璃奈(え!? なぜ・・・・・・)

 ガチャ

 バタンッ

 「これは博士、いきなり会えるとは嬉しいね」

璃奈「何故ここに・・・・・・」

 「高咲侑の洗脳を解かれたのは想定外だったけど、初歩的なことを忘れるとは博士らしくないねぇ」

璃奈「・・・・・・」

璃奈「はっ! 発信機・・・・・・」

 「まぁ、それでも簡単なところには付けてないけどね」

 「高咲侑とSEXでもしてれば話は別だけど」
 

璃奈「迂闊だった・・・・・・」 ガクッ・・・

 「高咲侑にはホントいい仕事して貰ったよ」

璃奈「・・・・・・」

 「しかも、後輩である博士に洗脳と記憶まで消去して貰えたんだから、今後は平和に暮らせるってもんだね」

璃奈「あなたたちの雇い主は何が望みなの?」

 「おお! これは話が早い。以前はね、博士と一緒に仕事をするのが目的だったようだけど、いい加減振られ続けたせいでどうでも良くなったみたいだよ?」

 「ステルスコーティングや、その他の平和に役に立つ技術だけ貰えれば用済みだそうだよ」

璃奈「・・・・・・」

263 :名無しで叶える物語:2021/06/17(木) 15:15:15.82 ID:ElAhYVmo0.net

侑「じゃ、ありがとね! トイレ助かったよ」 ニコッ

しずく「いえ、お気をつけて」

 バタンッ

しずく(凄い偶然だなぁ・・・ まさかウチの近所で侑さんに会うなんて・・・・・・)

しずく(そうだ、この荷物は片付けておこう・・・・・・)

 グイッ

しずく(うわっ・・・ 重い・・・・・・)

────
──

侑「ふふふっ♪ しずくちゃんがねぇ〜、かすみちゃんのこと・・・・・・ ふふっ♪」

侑「あ、そうだ・・・」

侑「・・・・・・」 Prrr・・・

────
──

123 :名無しで叶える物語:2021/06/12(土) 20:08:49.21 ID:Fmx0vYPs0.net

────
──

璃奈「ごちそうさま、美味しかった」

しずく「璃奈さん!? 一体何個食べたの!?」

かすみ「さっきわたしが作ったの全部食べたから8個じゃない?」

璃奈「うん、そうだね」

しずく「ええ!? さすがに8個って多くない!? 男の人でも無理でしょ!?」

かすみ「作った側からみれば残さず食べてもらえるのはうれしいけどねぇ〜」

256 :名無しで叶える物語:2021/06/17(木) 09:06:14.56 ID:ElAhYVmo0.net

────
──

〜4日後〜

しずく「んん〜っ! やっと終わったぁ・・・・・・!」

課長「しずくさん、残業してもらって悪いね」

しずく「いえ、今日の分は今日のうちに目処つけておかないと明日が大変になるだけですので」

しずく「では、お疲れ様でした」 ペコッ

課長「遅いから気をつけて」

しずく「お気遣いありがとうございます」



しずく(ふぅっ、スーパーに寄っていこうか・・・・・・)

しずく(お惣菜の値下げ品、今日は何あるかな・・・・・・)

しずく(あ・・・ こないだなるべく自炊って思ったばかりなのに・・・・・・)

しずく(ま、今日は遅くなったからいいよね・・・・・・)

────
──

 ブイーーーーン(自動ドア)

しずく(帰りが遅いとお惣菜も結構売り切れちゃうんだね・・・・・・)

しずく(何を思ったのかカップラーメンなんか買っちゃった・・・・・・)

しずく(こんなところかすみさんに見られたら怒られるだろうなぁ・・・・・・)

35 :名無しで叶える物語:2021/06/10(木) 14:38:59.17 ID:nqMs2bdBd.net

jΣミイ˶º ᴗº˶リ

2 :名無しで叶える物語:2021/06/10(木) 12:19:38.05 ID:voru83YU0.net

「・・・・・・・・・・・・」

 ガチャッ・・・。

かすみ「んんっ・・・・・・ あああっ・・・」

かすみ「ふううっ・・・ 今日も疲れましたねぇ・・・・・・」

 Prrrrr・・・

かすみ「!?」 ビクッ

かすみ(ん? しず子から電話!? 珍しいな・・・)

かすみ「もしもし? スーパー可愛いかすみんですよぉ?」

しずく「かすみさん・・・ いい加減私達の歳を考えようよ・・・・・・」

かすみ「久々に話しての第一声がそれぇ??」

しずく「それはそっくりそのままお返しするから」

かすみ「かすみんは永遠のスクールアイドルだからね!」

しずく「スクール・・・・・・ ね」

かすみ「ところでしず子ぉ? 電話かけてくるなんていつ以来??」

143 :名無しで叶える物語:2021/06/12(土) 23:40:49.16 ID:Fmx0vYPs0.net

 ポタポタポタ・・・

しずく(え? え? なに??)

しずく(どうしたの? かすみさん・・・) ドキドキ・・・

しずく(と、とりあえずバスタオルお借りして拭かないと・・・)

 バサッ・・・

 フキフキ・・・

しずく「・・・・・・・・・・・・」

 カチッ

 ブォオオオオオー・・・

しずく(髪乾かしたらどうしよう・・・ 下着着て・・・ 借りてるジャージ着て・・・・・・)

しずく(この後・・・ どうなっちゃうの・・・?) ドキドキ

────
──

205 :名無しで叶える物語:2021/06/15(火) 07:51:53.66 ID:PteHCOHT0.net

〜山奥の研究所〜

かすみ「りな子ぉ〜、いい加減なにかわかったの〜?」

璃奈「少し難航してる」

かすみ「いつまでここにいることになるんだろ・・・」 ドヨヨーン

かすみ「りな子の研究所っていう割にはさ、ログハウス調の建物なのが可愛くて気に入ってるんだけどね〜」

かすみ「でもずっといると退屈・・・・・・」 ドヨーン

かすみ「はっ!」 ビクッ

かすみ「テレビでさ! 山奥の一軒家に訪ねる番組あるじゃん! あれの取材来たらどうしよう!」 ワクワク

璃奈「上空からの撮影に写らない対策はしてある」

璃奈「ログハウスにしてるのはそういう理由もあるし、何より私が作った対撮影用ステルスコーティングが施してあるから完璧」

かすみ「凄いね〜」

璃奈「実はそれも欲しがっているところがある」

璃奈「一度断ったら音沙汰ないけど、そういうのを欲しがる組織の属性がどういうものなのかは想像つくよね?」

かすみ「うげっ! そういうのもう勘弁してぇ〜」

208 :名無しで叶える物語:2021/06/15(火) 10:14:38.19 ID:w0xUXoAYr.net

社会人しずくは変わらずリボン付けてるイメージ

174 :名無しで叶える物語:2021/06/14(月) 17:12:53.44 ID:IZGYo2mG0.net

しずく(もう一度かすみさんに掛けてみようか・・・・・・)

しずく「・・・・・・」 プッ・・・ プッ・・・ プッ・・・

しずく「・・・・・・・・・・・・」

しずく「やっぱり繋がらない・・・・・・」

しずく「!」

しずく(璃奈さんなら分かるかな?)

しずく「・・・・・・」 プッ・・・ プッ・・・ プッ・・・

しずく「・・・・・・・・・・・・」

しずく(璃奈さんも繋がらない・・・・・・)

しずく(うーん・・・ ますます不安になってくるよ・・・・・・)

213 :名無しで叶える物語:2021/06/15(火) 17:26:12.08 ID:qLAM5MzNa.net

醜い嫉妬レスは無視しておけ

78 :名無しで叶える物語:2021/06/11(金) 08:19:04.68 ID:Rdr/VZh10.net

かすみ「しず子お腹空いてない?」

しずく「う〜ん・・・ 体調は良くなったけど・・・」

かすみ「だよね」

かすみ「そんな時の為のりな子特製ドリンクもあるから飲みなよ」 ニコッ

しずく「ありがとう」

かすみ「とりあえずこっちの部屋来て?」

しずく「うん・・・」 ガタッ スタスタ・・・

しずく「ん? パンでも焼いてたの?」

かすみ「うん、コッペパンね!」

しずく「え! キッチンにあるそれ何!? 本格的なオーブンだね!」

かすみ「凄いでしょお? これでかすみんのコッペパンもかなり質が上がったんだぞ!?」 ニヤッ

しずく「あとで頂きたいなぁ」

かすみ「うん! いいよ!」 ニッコリ

かすみ「あとこれがりな子の特製ドリンク! 多分胃の調子が良くなって食欲も出ると思うよお!」 スッ

しずく「頂くね」 ニコッ

しずく「んぐっ・・・・・・」 ゴクッゴクッ・・・

しずく「ぷはぁ!」

かすみ「ビールみたいな飲みっぷりだよ? しず子」ニヒヒヒヒヒ

しずく「からかわないでよ! もう〜」

しずく「でも、何だか胃薬飲んだような爽快感がある気がするね」

かすみ「そのうち食欲も出るはずだから」 ニコッ

しずく「璃奈さんは相変わらず凄いなぁ」

かすみ「とりあえずシャワーでも浴びたら?」

しずく「そ、そうだよね・・・ うわぁ、髪もベタベタ・・・」

かすみ「はい、これバスタオルね」 スッ

しずく「ありがとう、かすみさん」 ニコッ

かすみ「必要そうなものはバスルームに置いてあるけど、足りないものあったら声掛けてね」

しずく「うん」

かすみ「バスルームはそっちの奥ね?」

しずく「はーい」

 ガチャッ

354 :名無しで叶える物語:2021/06/20(日) 23:25:47.31 ID:MAIqxnsu0.net

ハッピーエンド

241 :名無しで叶える物語:2021/06/16(水) 08:09:57.84 ID:56UQli7p0.net

────
──

〜山奥の研究所〜

かすみ「ただいまぁ・・・・・・」 グッタリ・・・

璃奈「ここが1番安全なんだから我慢して」

かすみ「まぁ、静かで騒音もなく快適なのは認める・・・・・・」 ガクッ

璃奈「快眠できる最高の環境でしょ?」

かすみ「うう〜・・・」

璃奈「着いたばかりで悪いけど聞いて?」

かすみ「んん?」

璃奈「電話でも話したけど、例の連中の1人が逮捕されたらしい」

璃奈「それで警察は一連の件は無事に解決ということにしたけれど、確かにP社側からみるとそれでひとまず解決という見方になると思う」

かすみ「んん?? かすみんよくわかんないなぁ・・・」

璃奈「まぁ、結論から言うと、黒幕が裏にまだいるんじゃないかと予想してたんだけど、どうやらそれが現実味を帯びて来たんだよ」

かすみ「えー! まだなんですかぁ!」

璃奈「ほら、前から懸念してたけど、私がかすみちゃんにあげてる化粧品類や医薬品。もしかしたらあれの存在に気付かれた・・・ もしくは、P社に産業スパイを送ったのはデコイで私の秘密を探るのが本当の目的ということもあるかもしれない」

かすみ「はえっ??」 ポカーン

璃奈「とにかく、あまりにもあっさり片付き過ぎたんだよ、今回の件は」

かすみ「よく分からないけどぉ、これからどうするの??」

璃奈「奴らからしてみれば厄介な警察を振り切ったことになるから、それこそ派手に手荒な手段に出てくるかもしれないね」

かすみ「ええ〜! いやですぅ!」 ビクッ

璃奈「まずは身の安全を確保することを考えようと思う・・・」

357 :名無しで叶える物語:2021/06/21(月) 00:26:47.82 ID:49iIL+h50.net

309 :名無しで叶える物語:2021/06/19(土) 23:05:06.08 ID:DyYq+Pid0.net

璃奈(この研究所・・・ 好きだったんどけどな・・・・・・)

璃奈(もう使うことはないだろう・・・・・・)

 カチッ ブウンッ・・・

璃奈(さようなら・・・ 私の研究所・・・ 私の研究した数々・・・・・・)

侑「どうしたの? もう帰るの?」

璃奈「ああ、侑さん、そうだよ」

璃奈「車に乗ってて?」

侑「うん、わかったよ」



 キュルルッ

 ヴォォォァァァン・・・・・・

────
──

〜電車内〜

 カタンッ・・・・・・ カタンッ・・・・・・

 〜♬(着信音)

かすみ(りな子からメール・・・・・・)

かすみ「・・・・・・」

しずく「かすみさん? どうしたの? 変だよ?」

かすみ「ああ、うん・・・ しず子と2人でのんびりと電車乗って・・・ 何気ないこと話して楽しかったけど、次の駅で降りて戻ろうか」

しずく「うん、いいけど・・・ まさか飽きたの??」

かすみ「う〜ん・・・ そんなもんかな!」 ニッコリ

しずく「はぁ〜、まぁいいけどね」

しずく「私もなんだかんだで楽しかったし」

────
──

246 :名無しで叶える物語:2021/06/16(水) 22:23:57.36 ID:56UQli7p0.net

────
──

 ギィィィィィ・・・ ガシャンッ・・・

かすみ「はぇ〜・・・ まさかこんな仕掛けで地下室に入れるとはねぇ・・・・・・」

璃奈「仕掛けは割と単純なんだけど、盲点とか錯覚とか、そういうのを駆使して作った自信作だよ」

かすみ「かすみんもココに何度も来てるけど、こんなの気付かないよぉ・・・・・・」



かすみ「とりあえず、これからどうするの? りな子〜?」

璃奈「とはいえ、警察から逮捕の件の連絡を受けて以来は何も動きがないから様子をみようと思う」

璃奈「それ次第だね、どうするかは」

かすみ「じゃあ、またしばらく山籠り??」

璃奈「我慢してね、それに夜遅いからもう寝るよ?」

かすみ「うわぁぁぁぁん!」 ガクッ

311 :名無しで叶える物語:2021/06/19(土) 23:09:32.17 ID:DyYq+Pid0.net

〜しずくの部屋〜

 ガチャ

かすみ「ただいまぁ〜」

しずく「お疲れさま!」 ニコッ

かすみ「いつの間にか夜だね・・・ 真っ暗だ・・・・・・」

しずく「うん・・・ 今日は帰るんでしょ?」

かすみ「うん、さっきりな子からメール来て、もうすぐ迎えに来るって」

しずく「次会えるのはいつかなぁ・・・ 寂しいよ」

かすみ「・・・・・・・・・・・・」

しずく「ん? かすみさん??」

かすみ「ぐすっ・・・」

かすみ「ううっ・・・ うああああっ・・・・」

しずく「かすみさん!? 泣いてるの!? どうして?」

21 :名無しで叶える物語:2021/06/10(木) 12:49:45.38 ID:voru83YU0.net

かすみ「しず子、げっぷ!」 ジトッ

しずく「ビール飲む時くらいはいいでしょ?」プクッ

かすみ「そんなんだから恋人出来ないんじゃないの?」

しずく「かすみさんには言われたくないな」

かすみ「せっかく美人なのにさぁ、それで損してるよね」

しずく「お酒飲むなっていうこと??」 ムスッ

かすみ「そうすれば引く手あまたかもしれないよねぇ〜」

しずく「別にいいです!」 プイッ


 ポチッ。 ピンポーン

店員「はい、お伺い致します」

しずく「生一つ下さい」

かすみ「あ、私はまだいいです」

店員「空いたジョッキお下げしますね」

しずく「はい、お願いします」 スッ

56 :名無しで叶える物語:2021/06/10(木) 21:37:12.37 ID:voru83YU0.net

店員「伝票になります」 スッ

かすみ「どうもです」

店員「お会計はレジにて願います。ありがとうございました」 ペコッ

かすみ「しず子、レジまで行くよ?」

しずく「お、おっけ〜」 フラフラ・・・

かすみ「転ばないでよ??」

しずく「平気平気・・・・・・」 ポワーン

かすみ「店員さん、お会計よろしくです」 スッ

店員「ありがとうございます」

 カタンッ・・・ ピッ ピッ・・・

店員「え〜、お会計・・・・・・・・・ になります」

かすみ「ここは私払っておくから」

しずく「ええ? あとで金額言ってねぇ・・・」 ポワーン

かすみ「いいからいいから」

かすみ「あ、このカードで・・・・・・」 スッ

203 :名無しで叶える物語:2021/06/15(火) 07:18:00.70 ID:PteHCOHT0.net

>>193
即興書きなのでノってる時は勢いで書くからこういうことはたまにあるのですまんね
脳内で補完してくれ

102 :名無しで叶える物語:2021/06/11(金) 23:03:39.71 ID:Rdr/VZh10.net

────
──

しずく(ああ〜、こんなにのんびりテレビなんか見るのどれくらい振りだろ??)

しずく(普段どれだけ余裕無いかが手に取るように分かるなぁ・・・・・・)


しずく(ん? かすみさんの声?)

かすみ「・・・・・・・・・うん・・・・・・」

かすみ「・・・・・・・・・・・・てね・・・」

かすみ「・・・・・・・・・・・・・・・じゃ・・・」

しずく(誰かと電話でもしてるのかな??)

しずく「・・・・・・」

しずく(まぁ、私も仕事関係の電話がたくさん鳴るし、かすみさんも色々あるんだろうけどね)


かすみ「ねぇねぇ、しず子ぉ〜?」

しずく「かすみさん、どうしたの?」

かすみ「今日は明日の支障が無い程度で夜まで一緒に居れるでしょ??」

しずく「うん、かすみさんのお陰で今日はもう仕事の事は一切考えないことにしたから可能なだけ大丈夫だよ」 ニコッ

かすみ「やったぁ! 今日は何食べようかねぇ!」 ニコニコ

かすみ「あ、差し当たってはお昼か・・・」

しずく「今朝焼いてたパンじゃダメなの? 私食べたいな、かすみさんのコッペパン」

かすみ「あ、そういえばそうだったね!」

かすみ「かすみんが長年掛けて腕を磨いたパンは冷めても美味しいんだぞぉ!」

しずく「楽しみだなぁ!」 ニコニコ

かすみ「そうだ、もうすぐお昼だし、ちょっと足りない材料買って来るよ」

しずく「私も一緒に行こうか?」

かすみ「んーん、大丈夫! しず子は一応二日酔い抜けたばかりだから休んでて!」

しずく「それならお言葉に甘えて」 ニコッ

かすみ「ゆっくりテレビ見ててねぇ〜!」

 バタンッ

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